基本データ

Sport 160 

S1-160.jpg

前段

最初に生産される50台は、SVAと呼ばれるテスト版で、スポーツマフラーを装備し、その出力は160PSです。
(50台というのはちょっとあやしいようです。海外サイトではそれ以上生産されたという記述を見かけました。)
その後の物はWVTAと呼ばれ、111Sのマフラーにデュアルインテークを装備した150PS版です。
これはオーダーにより、160PS仕様に変更することが出来ました。
エンジンタイプはStdがG、111SがJ、160はKとなり、これはエンジンブロックに表示があります。
そしてそのほかの装備としては、スポーツサスペンションとシートがあります。(2000年7月以降はオプション装備)
2000年6月、ロータスはSport160とSport160Sを発表。(と同時に111Sは消えました)
Sport160はスポーツサスペンション、カテゴリー1のアラーム、ラジオフィッティングキットが省かれたモデルです。
また、VINの下4桁が1645以降はスポーツサスペンションとシートがオプションとなりました。
2003年1月、ドライバビリティー向上を計り、ニュースロットルボディーとEXカムにあわせてECUがリマッピングされました。

160はStdをベースに造られ、その違いは以下のとおりです。

エンジン

エンジンはStd(というよりSport135らしい)のもの(non-VVC)をベースにしています。

�インテークとエクゾーストポートの変更
�圧縮比の最適化
�新しいインテークとエクゾーストのカムシャフト
�VVCタイプの金属製インテークマニホールドとスロットル
 (スロットルは52Φのものと48Φのものが有るようです。)
�エアボックスの大容量化
�吸気音低減のために直列に配置されたセカンドエアボックス(WVTA車のみ)
�吸気温(MAT)センサーの位置をインマニからエアボックスへ変更
�直径45ミリの4−2−1タイプのエキマニ(340Rと同様)
�スポーツ触媒&スポーツマフラー(SVA車のみ)、標準触媒&111Sマフラー(WVTA車のみ)
�オイルクーラー(WVTA車のみ)
�新型GEMSエンジン制御コンピュータ(SVA車のみ:WVTA車はEFI)

 これにより7000rpmで151PSを発生します。(WVTA車)

足回り

�スポーツサスペンション
 Sport suspension with uprated dampers(KONI) and adjustable spring platforms; uprated (adjustable) ant-roll bar
�Stdのミッション(ワイドレシオ)、Stdの3.94:1のファイナルギア
�シルバーまたはグレイのロータスアクセサリーにある「レース」ホイール(F6J、R8J)
�ピレリPゼロ F185/55R15、R225/45R16

インテリア

�アルカンターラのスポーツシートとステアリングセンターパッド

エクステリア

�111Sに比べ高さと角度を大きくとったリアスポイラー
�ボディーカラーは160専用スキャンダルグリーンまたはメタリックブラック
 (Stdカラーとメタリックペイントはオプション)
�リアホイールアーチ前側下部につけられたデカール
 ”160”(Stdサスペンション)または”Sport160”(スポーツサスペンション)

その他に、ドライビングライト、ヘッドライトカバー、フロントスモークウインカーレンズ、ラジオフィッティングキットなど。

以上がSport160の主な特徴です。SVAとWVTAの違いが意外に多く見受けられます。

また、160(LC)との違いは、

�Stdなサスペンション
�Stdなシートとステアリング
�デカール

だけのように見受けられます。


添付ファイル: fileS1-160.jpg 686件 [詳細]

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Last-modified: 2014-03-29 (土) 19:40:56 (1571d)